コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

【なまラッコラボ】口はっちゅう手はっちゅう5

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バラト・オ・チータさん

腹からバラっと、落ちたよね。ジョークを言うのが得意なバラト・オ・チータさんは、そ知らぬ顔で地面のゴマを指差す。またまた~、自分で撒いたんでしょ?と言われても、「いやホント、これ脱皮だからさ」なんてソレっぽく返すものだから、聞いてる方も段々そんな気がしてくる。「ごまかしたい時ゃゴマ貸すよ」って、やっぱりそれゴマじゃないですか。やだなあ、チータさん。そんなにゴマって、いや、困ってませんよ。

 

 

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ワタリのフネゾウさん

右へ向かうも、左へ向かうも岩伝い。けっこうハードな毎日を送っているのは、国際ロックウォーキング会会長の、ワタリのフネゾウさん。世界に会員10名という小さな会ではあれど、その歴史70年の伝統あるスポーツ。会長ともなると「まるで岩が吸いつくように」足元に現れて、スムーズに歩いていけるそうだ。渡りに船さね、とフネゾウさんは笑う。心から頼みゃあ、岩も寄ってくれるもんさ。自然との対話が、何より大切なことらしい。

 

 

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C・クラインバーグさん

ブランド物の宝飾品を光らせて、C・クラインバーグさんはこれからオペラ劇場へ。頭文字のCは、彼女のファーストネーム「チャネル」のC。全体的にどこかブランドチックな自分の名前を、思わず体で「C」を描いてしまうほどに気に入っているご様子。まつ毛のエクステと手足のネイルは欠かさないオシャレ好きのマダム。観劇仲間とオペラ観賞の後はイタリアンでお食事会。今日観た演目、オシャレについて、ひたすら熱く語り合う。

 

 

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キャメレオンさん

アクションスターを目指すキャメレオンさんは、どんな時も全力の演技。オバケ屋敷のアルバイトでも、個性のある角と目を生かした作戦で、布のすき間から「びっくりばぁっ!」と飛び出す。根が優しいので、つい「おどろいた?」と声を掛けてしまうけれど、大抵の人はその迫力に声も出ない。どこにでも「キャメラ」があると思って挑むのが、レオンさんのやり方。ムキムキの両腕に、将来のアクションスターの気合が感じられる。

 

 

次の「はっちゅう」につづく。

 

 

前回の「はっちゅう」

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本日の一品 『 YAMAKASI 』

2001年のフランス映画「YAMAKASI(ヤマカシ)」。個人的には、映画の内容というより、生身の人間の身体能力に驚く映画。その方面には詳しくないが、パルクールと呼ばれるアクロバティックな移動方法(スポーツのような?)で、壁を軽々と越えたり、忍者のように塀を渡ったりする。ヤマカシはパルクールを実践する集団の名前。身軽な人々もいたものだ。単純にアクション映画と言うには「自力感」が強い作品。

 

「YAMAKASI」の原案と脚本に、1994年の映画「レオン」でも知られる映画監督、リュック・ベッソンが関わっている。タイトルの「レオン」は、この映画の主人公の名前。はっちゅうのキャメ「レオン」さん、アクション映画の主人公と名前かぶってますよ。