コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

【なまラッコラボ】口はっちゅう手はっちゅう

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「口はっちゅう手はっちゅう」

なまことラッコが、イラストとコトバでコラボする【なまラッコラボ】。第2弾のタイトルは「口はっちゅう手はっちゅう」。陽気な爬虫類の皆さんが、口八丁手八丁な芸達者ぶりを披露してくれる。一発芸ではないけれど、小劇場で「ほんのひとコマ」を演じる役者のような彼ら。登場はっちゅうは30人以上。全10回に分けて楽しくお届けしたい。

 

幕開けを高らかに宣言してくれたのは「コンニチワット」さん。トップバッターであることを意識して、首に蝶タイなど着けて来て下さった。ワットの輝きと評されるスペシャルな笑顔で「口はっちゅう手はっちゅう」のはじまりに華を添える。ワッ!と出てくるのが得意な上に、「え~本日はお日柄も良く~」なんて、とても挨拶上手なワットさんなのである。

 

口も手もお達者な「はっちゅう」たちの、お気楽ひとコマ劇場「口はっちゅう手はっちゅう」。それではこれから、はじまり、はじまりぃ。

 

 

コラボ第1弾「まかふしぎのトビラ」↓↓

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本日の一品 『 今宵、フィッツジェラルド劇場で 』

劇場という言葉で思い出すのは、映画「今宵、フィッツジェラルド劇場で」。日本では2007年に公開されたアメリカの映画。劇場で毎週ラジオを公開録音している、実在のラジオ番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」。その番組が終了する最後の一日を描いた作品。ストーリーはフィクションなのだが、映画でも実際の司会者が登場する。ミュージシャンたちが変わるがわる舞台に出て歌う光景は、生番組そのものといった感じ。

 

ラジオ収録が進むと同時に、登場人物たちのドラマも進む。人それぞれの、ちょっとおかしくも切ない事情、番組の存続をめぐっての騒動など、歌を楽しみながらも、見るべきポイントがあちこちに散らばっている映画。出演者であるメリル・ストリープの歌声には、何とも言えない雰囲気がある。カントリー的な音楽、手作りのCMも面白く、耳に心地良い。虚構と現実の兼ね合いが本当に絶妙。