コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

【なまラッコラボ】まかふしぎのトビラ15

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ようこそ、まかふしぎのトビラへ。

 

今日開きますは

 

「ふくらみ玉のトビラ」

 

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ふくらみ玉くんの膨らみ具合は並みのものではない。餅のように体が柔らかいので、どこまでも膨らんで破れることはない。体のみならず心までも柔らかいのが、ふくらみ玉くんのスゴいところ。気分は揚げ餅のように軽く、軽くなる程にその体は、青空を晴れ晴れと上がっていく。

 

空の上手な浮かび方は、手足を広げて浮かぶこと。それから「ふわ~」と声を出し、両手放しで「ふわ~」な気持ちに浸ること。「浮かんで遊ぶ」で「浮遊」ですと、ふくらみ玉先生は言う。上がる、膨らむ、軽くなる。浮遊の極意を知っていれば、こんなに落ちないものはありません、と。

 

上がり続けて大気圏。そんな時にはどうするか。今度は「ふう~」と気を抜いて、空気を抜いて地上まで。いつでも柔軟に。着地するなら「もち」っとお尻から。たまに「尻餅」もついておくと、自分の柔らかさが分かりますからね。ふくらみ玉くんはそう言って、上手に大地に尻をつく。やれやれ、これで落ち着いた。

 

 

それではまた、どこかのトビラで。

 

 

前回のトビラ

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こちらでもコラボやってます。

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全15回、どうもありがとうございました。

なまことラッコのコラボ作「まかふしぎのトビラ」は今回でおしまいです。どうもありがとうございました。とはいえイラストとコトバの「なまラッコラボ」はまだまだ続きます。今後とも楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

本日の一品 『 越後製菓 ふんわり名人 きなこ餅 』

口に入れればパフッとふわっと姿を消す、本当にふんわり軽い、きなこ餅風の米菓子。初めて食べた時、その「パフッとなくなる感」にとても驚いた。優しい食感と甘さを楽しむお菓子。「ふんわり名人」って、ふくらみ玉くんの事ではないか。こちらはサクサクではなくモチモチしているようだけど。

 

 

いと香ばしき醤油味、手作りの串団子↓↓

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