コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

「たぶんラッコ」でもうまくいく、サランラップの話。

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テレビを置かない生活の中でCMが耳に入って来るのは、今ではYouTubeを見た時くらいだろうか。映像を「見て」いるのに「耳に入って来る」と言ったのは、最近よく見るCMが、音から入って来る類のものだからだ。サランラップの「たぶんクマ」なCMが、ラッコにとっての最近の「音CM」である。

 

【サランラップ®ならうまくいく!】ボリュームサンド篇 - YouTube

 

もちろん映像もかなり目に残る。ラッコがよく見るのは、6秒CMバージョン(ボリュームサンド篇)なのだが、ブルーとグリーンとピンクのカラフルなクマが、分厚いサンドウィッチのラップ巻きをふたつに割って、スパッと切りましたぜ!ポーズをキメる。顔立ちはかなりクマっぽいのに、へへっと得意げな表情と丸いボディが愛らしい。

 

6秒のコマーシャルにきっちり付けられた「たぶーんクマーでもぉ~、うまくいくっ。サラーンラップだよ♪」という歌を聴くと、ラッコはちょっと音楽に乗って踊りたくなる。なぜなら、このカラフルな「たぶんクマ」氏が、なんとなく自分のように思えるからだ。

 

このブログや、同居人なまこさんのブログでもたまに、ラッコの不器用さについては触れている。高い場所から菜の花を散らしたり、プリンをカップからギザギザに外したり、ボトルのキャップなどはいつも得意げに転がす。なぜか餃子だけはやたらと綺麗に包めるが、それ以外は、どうも指先の細かい動きが苦手らしいと自覚している。

 

そこでサランラップの出番だ。たぶんクマでもうまくいくなら、たぶんラッコでもうまくいくのである。別にこのCMを見たから使ってみたのではなく、わが家のラップは元々サランラップだった。まさに、ラッコでも使えるという理由で。

 

ラップに違いがあるなんて、全く考えていなかった。いつも何気なく買い物に行き、何気なくそこにあるサランラップを買っていた。そしてある日、なまこさんが何気なく別のラップを買ってみた。なぜだったのかは分からない。使いやすいと書いてあったのか、その日のお買い得品だったのか。とにかく新しいラップがうちにやって来た。

 

ちょっとこれ包んどいてくれる?そんな台詞で、なまこさんがこちらにラップを渡す。はいはい、これね。ラップが変わったことも特に気にせず、いつも通り透明なフィルムを引き出し、その片方をお皿にかけてパリッと切り離す。パリッと。パリッと!お、おぅ、切れない。。

 

アニメ「斉木楠雄のψ難」に出てくる燃堂力のような口調で、思わず「切れねえぜ、相棒!」と言いそうになりながら、無残にもグチャッとなったラップをなまこさんに見せる。え、なんでこれが切れないの?と、わが相棒は新たにフィルムを引き出してパリッと切る。ほら、切れるでしょ。そうはおっしゃるが、ラッコには切れないのですよ、なぜか。

 

という訳で、いつも使っていたあのラップに戻してと嘆願し、わが家にサランラップが帰って来た。うん、やっぱり切れる。クマ氏との動物つながりか、ラッコにはサランラップが合っているらしい。 

 

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あのCMくらいボリューミーなサンドイッチをいつかは作ってみたい。下にリンクを貼っておくが、その名を「萌え断☆カラフルボリュームサンド」と言うそうだ。萌え断とは、切り口に萌えるという事だろうか。なかなかすごい謳い文句だと思い、軽く調べたところ、やはり断面に萌えるという意味の言葉だった。全くの初耳である。

 

萌え断☆カラフルボリュームサンド - YouTube

 

厚さが10センチはありそうなボリュームサンドをどうやって作るのか、動画を見たらナゾが解けた。サランラップと同じ旭化成製品のジップロックコンテナーを使うのだ。四角いコンテナーからはみ出るようにラップを引いて、そこにパンや具材を重ねていく。最後に外のラップでしっかり蓋をして馴染ませる。で、萌え断!と切れば出来上がり。

 

映像を眺めながら感嘆していたら、なまこさんが自分の「ちいちゃい口」に入るかどうか思案していた。ラッコは大口なのでその心配はない。小口のなまこさんには、上の写真くらいのサンドイッチが丁度良いのかもしれない。ちなみに中の具は、小豆とセロリの卵とじと、人参とソーセージの炒め物。ケチャップベースのピリ辛ソースで、萌え断!?である。

 

普段どれだけ頓着が無いのか、サランラップとジップロックが同じ旭化成の商品だと、今日の今日まで知らなかった。けれど不思議なことに、ラッコはファスナー付きのフリーザーバッグもジップロックを愛用しているし、使いやすい保存容器としてもジップロックのスクリューロックを好んでいる。共通するポイントは、どちらも「閉めやすい」ということ。

 

「たぶんラッコでもうまくいく」な数々を作ってもらって本当にありがたい。旭化成のウェブサイトを見たら、この「たぶん」は「うまくいく」ではなく「クマ」にかかっていることが分かった。「あのクマっぽいキャラクターはおそらくクマである」の「たぶんクマ」だ。だからラップをパリッとするのは「ただうまくいく」のだ。

 

サランラップ®|商品紹介|旭化成ホームプロダクツ

 

本日の一品 『 サランラップ 22cm×50m 』

わが家では、幅が22cmのサランラップを使っている。これは収納的な問題で、うちの台所の引き出しに丁度収まるのが22cmサイズだった。箱のフタを閉めて手首をちょっと返すだけで切れる優れもの。ハリがあってよれにくい所も気に入っている。日々使うものだけに、ストレスフリーが身に沁みる。

 

本日のもう一品 『 ジップロック スクリューロック 473ml 』

クルクル回して閉める丸いフタさえ、どうしてか上手く溝にはまらない。このスクリューロックに出会って、保存容器の開け閉めがかなりラクになった。密閉度が高いので、冷蔵庫の中でほぼ匂い移りしないし、汁物も入れられる。300mlの背の低いタイプもあり、積み重ねにも便利。電子レンジOKなのだが、フタを開けておくレベルで緩めた方がいいようだ。加熱中に真空になるのか、二つほど割ってしまったので。

 

 

手作りの梨ジャムもスクリューロックで↓↓

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