コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

ミニオンズのハンドスピナー、キュートなボブを回したら。

お題「年末年始・わたしの戦利品」

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お正月にツタヤ書店に行ったら、同居人のなまこさんがハンドスピナーをプレゼントしてくれた。暇つぶしになり、かつストレス解消にもなると聞くこの玩具をくれたということは、ラッコはものすごく暇人に見えているか、ストレス満載の人に見えているかのどちらかだ。気になるところだが、敢えて訊かないでおこう。

 

ハンドスピナーは、アメリカで生まれて、日本でも流行した玩具らしい。そういえば世のユーチューバーの方々が、動画の中でクルクル回しているのを見たことがあった。巷で人気なのは知っていても手に取ってみたことはなかったので、ある日突然わが手に渡り(しかもかわいいミニオン柄!)、意外やら、嬉しいやらの出来事だった。

 

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もうこれは、すぐに回して遊ぶに決まっている。使い方は全く自由なようで、真ん中の「ボブ」を指で押さえて、テーブルの上で回してもいいし、親指と人差し指で挟んで、逆の手の指で勢いをつけて回してもいい。回る回る、とにかく回る。シャーーンという軽い音を立てながら、分単位で回り続けるのには驚いた。

 

白黒ネコのモッツさんがやけに寄って来るのにも驚いた。回転音がし始めると静かに近づいて来て、鼻先で様子を確かめ、おそるおそる前足を出すわりに「ピタッ!」とスピナーを止める。そして自分の手で「ついついついっ」と回して遊んでみる。あのー、ワタシが遊んでるんですケド、などと言っても意に介さないのがネコの美しきところである。

 

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ネコのネコたる所以がその自由さにあるとすれば、ラッコのラッコたる所以は何か。海のラッコと言えば、あの生来のおとぼけた感じと、器用に貝を割る丸くて愛らしい手。そう、海のラッコは手先を使う器用者。ゆえにその名前を頂いたこのラッコも器用者でなくてはならない、はずが。。

 

ハンドスピナーを指に挟んで水平に回し、上の指を外すと、下の指の腹でスピナーは回り続ける。挟んだままでは隠れてしまう「ボブ」が、親指を外せば「ベロ!(ミニオン語のハロー!)」と出て来るのだ。最近習得した親指オフを皆さんにもお見せしようと、カメラを片手に指を放した瞬間。

 

キングボブは「ベロ!」と勢いよく手から飛び出した。そしてトンカラカン!と床に転がり、あとはもうご覧の通りの痛々しい姿に。とほほ。。貰って一週間も経たないうちにこれである。幸いにもまだ回りはするが、あまりに残念すぎて、ラッコはしばらく声が出なかった。海のラッコたちに似てしっかりおとぼけてはいても、器用者になるには、まだまだ修行が必要らしい。

 

 

なまこさんのミニオンズファッション↓↓

www.namako.blue

 

本日の一品 『 ミニオンズ(映画) 』

「怪盗グルー」シリーズに登場するミニオンたちが主役のお話。悪に仕えることを喜びに生きる、バナナ色のふしぎな生きもの、ミニオンズ。なんだかヘンテコな言葉を喋り、お揃いのつなぎを着こなして、悪のお役に立つべく大奮闘。いつも陽気な彼らの姿に、笑いと元気が出る映画。ミニオンたちのハートのある歌が聴きどころ。