コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

のど風邪を引いた時に重宝する「回復応援グッズ」

今週のお題「今年買ってよかったもの」

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実は今もまだ完治していないのだが、この一週間ほど、のど風邪を引いているらしい。らしい、という曖昧な言い方をしたのは、ラッコはあまり風邪を引いたことがなく、これが風邪というものなのか、自分では判別できないからだ。

 

のど風邪らしきものを引く前、同居人のなまこさんが、ほぼ同じような症状で寝込んでいた。扁桃腺的な部分が腫れて痛み、高熱が出て、それが治まった頃に咳が出始める。そんな症状だ。そしてなまこさんが治りかけた辺りで、今度はラッコが発症した。

 

なまこさんから伝染ったのか、それとも、どこかで一緒に貰って、ラッコの発症が遅れただけなのか、もはや知りようがない。ただ、外から来た何らかの未確認物体に、体が対抗していることは間違いなさそうだった。そんな訳で、ラッコ(となまこさん)は、頑張っている自分の肉体に味方すべく、回復に効果のありそうなものを生活に取り入れた。

 

ごく一般的ながら、なまこ家の二人を助けてくれた、のど風邪からの「回復応援グッズ」を、参考までにご紹介したいと思う。

 

 

【マスク】喉が乾燥する、喉が痛い時

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なまこさんが先発で症状を出した時、ラッコに伝染さないようにと、マスクを着けてくれていた。マスクは基本的に、風邪を引かないために着けるものだと思っていた。けれど実際に風邪を引いてみると、周りの人への配慮にもなり、罹患した本人のためにもなることが分かった。

 

発症してから2日間程、かなり喉が腫れて痛かった。そこで、なまこさんの真似をしてマスクをしてみたところ、個人的には、呼吸が少し楽になった気がした。吸い込む空気が適度に湿気を帯びるのと、外気を直に吸わないことで、体との温度差が少ないせいだろうか。

 

普段から鼻炎気味のラッコは、マスクをして寝ると、起きた時の鼻詰まりが若干緩和されているように感じた。風邪に関係なく、ラッコにとって、寝る時にマスクは良いかもしれないとついでに気づいた。

 

ちなみに、なまこマスクは、鼻の所にスポンジが付いていて、メガネが曇らない仕様になっていた。ラッコは、耳の後ろが痛くならない、ヒモの柔らかいタイプを好んでいる。

 

【貼るカイロ】寒気がする時

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注意書きにもあるように、間違っても肌に直接貼ってはいけない。なぜなら、2、3枚薄手の服を重ねた上に貼っても、熱い時は熱いからである。ラッコのお気に入りの貼るカイロに「快温くん」という商品がある。なまこ家では、熱くなりすぎたカイロを、快温くんになぞらえて「爆温くん」と呼んでいる。

 

のど風邪の初期に、熱が出るせいか、寒気で体がゾクゾクしてきた。ラッコは寒がりなので、普段から、冬は「背負う暖房」として貼るカイロを愛用している。風邪の寒気にも効果があればと貼ってみたところ、寒気は治まらないものの、背中が温かくてホッとした。冬はいつもそうだが、背中がぬくぬくすると、気分的にとても助かる。

 

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カイロを貼る場所は、大体いつも背中で、肩甲骨の間にしている。腰に貼るのも温かいので、どちらか迷う。肩甲骨の辺りに貼ると、胸まで温まる幸せな感じがして、ラッコは結局、背負う暖房スタイルになる。

 

寝る時は、背中に敷き込むと熱いため、一度剥がして、お腹に張り替える。下腹周辺が温まるのもホカホカしていい。やけどしないように注意すれば、カイロは冬の強い味方になってくれる。茶白ネコのコブさんは、カイロの匂いが好きで執拗に狙ってくる。やめてほしい。

 

【のどスプレー】喉の痛み、声枯れした時

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のどスプレーは、喉に少し違和感がある時に、ちょこっとスプレーすると治まるので、家に常備している。今回の喉の腫れと痛みに対しても、あって良かったと思えるものだった。喉がスッとして、しばらく潤う感じがある。

 

風邪の後半に声が枯れた。ザラザラしたハスキーボイスもたまには新鮮、ダンシンオールナイ♪と歌いたくなっても、残念ながら咳で歌うに至らない。こういう時は安静にしておくのが一番。なまこさんのように、風邪の最中にYoutubeで大笑いして、咳を悪化させることだけは避けたいものだ。

 

【南天のど飴】喉の痛み、咳を止めたい時

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今回の風邪は、咳がかなり出た。そんな時に思い出したのが、南天のど飴。小さい頃から長らく喘息持ちだったラッコに、母方の祖母が、たまに南天のど飴を舐めさせてくれた(医薬品・5才未満は不可)。当時の効果のほどは覚えていない。けれど、その思い出が懐かしい一品なのだ。

 

その記憶から、もしかしたら咳に効くかもと舐めてみたところ、なまこ家の2人には効果があった。小さな粒を、噛まずにゆっくり舐めていると、激しかった咳が鎮まり、しばらくは楽な状態でいられた。南天という植物は、咳を鎮める生薬として、古くから親しまれているそうだ。

 

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上の写真は、南天のど飴のパウチタイプ(22錠)で、缶タイプ(54錠)もある。他に12錠や18錠のものもあるらしい。味も、黒糖シナモン風味、はちみつ梅風味、はちみつ柚子風味、はちみつジンジャー風味、はちみつぶどう風味と、ラインナップが豊富だ。

 

あくまで医薬品であり、他の薬との飲み合わせや用法・用量が決められている。ラッコは風邪薬を飲まない代わりに、この南天のど飴のお世話になった。まろやかに溶けていく黒糖シナモンの味。風邪が治った後、口寂しくなってしまいそうだ。

 

【マヌカハニー】風邪の予防、殺菌・抗菌、喉が痛む時

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最近、のど飴コーナーでよく見かけるようになった「マヌカハニー」という言葉。Twitterか何かで、のど風邪に効果ありと誰かが言っていたのを覚えていて、なまこさんが喉の痛みを訴えた時、そのマヌカハニーをはたと思い出した。

 

巷で人気の高級ハチミツがどんなものなのか、二人とも興味はあったので、この際思いきって買ってみようということになった(年末の危機の大奮発)。軽く調べてみたところ、マヌカハニーは、ニュージーランドに自生する、マヌカなる植物の花から採れる蜜らしい(採れるというより、蜂に採ってもらっている、と言った方が正しいが)。

 

栄養豊富なスーパーフードであると同時に、高い殺菌・抗菌力を持っているのだそうだ。マヌカハ二ーを選ぶ時は、その抗菌成分を数値化したUMFやMGO、MGSなどを参考に、自分の希望に沿う濃度のものを選択すると良いと聞いたので、我々二人も、数値別の効果をネットで調べつつ、MGS8+、UMF12+(写真のもの)、UMF15+を購入してみた。

 

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マヌカハニーを使ってみた結果としては、なまこ家の二人の喉には効果があったように思う。たまに喉が腫れて高熱を出すなまこさんは、個人的感想として、今回は熱の下がりが早かった気がすると言っていた。ニュージーランドでは、濃度の高いものは医療用にも使われているという。

 

ラッコは、このハチミツをゆっくり舐めていると、喉が潤される感じがした。虫歯の予防や胃腸にも良いらしいし、風邪が完全に治っても、毎日、朝や寝る前の空腹時に、スプーン小さじ半分くらい摂っていこうと思っている。

 

マヌカハニーの味は「上品な花の香りのする薬効のありそうなキャラメル」に近い。色は不透明な蜂蜜カラーで、口に入れると、最初はざらついた食感なのだが、舌の上でなめらかに溶ける。マヌカの抗菌力は熱に強いというから、冬の間は、紅茶に入れて飲むなどするのも美味しそうでいい。

 

まとめ

風邪は引かないに限る。普段から免疫力アップの対策をして、できるだけ健やかに暮らしたい。それでも時には風邪を引くことがある。そんな時は、上に書いたような回復応援グッズのお世話になり、しっかり睡眠を取って、回復に努めるしかない。頑張ってくれるのはいつも体の方。ラッコは体の働きに感謝し、大事にし、応援したいと思う。

 

本日の一品 『 BEENZ マヌカハニー UMF15+ 』

このマヌカハニーは、UMF15+。なまこ家の、2017年豪華なお買い物ベスト〇〇にランクインする一品。風邪対策の一環として、健康への一歩として、日々の生活に取り入れることになった。何にせよ、まったりしている食感と味が好み。

 

本日のもう一品 『 トキワ 南天のど飴 』

南天は、難を転じる(難転=南天)という意味合いで、日本では、縁起の良い木として愛されてきたらしい。そういえば、ラッコの祖父母宅の庭にも、南天の木が植えてあった。枝に鈴なりの、きれいな赤い実。そろそろ見頃だろうか。