コンブにラッコ。

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資生堂パーラー、クリスマススイーツ&プリンを食べる。

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見るからにハイカラなスイーツを頂戴した。正確には、ラッコではなく同居人のなまこさんが貰ったのだが、たくさんあるから一緒に食べようと誘ってくれた。せっかくのハイカラスイーツなので、ラッコの感想と、どのようなお菓子なのかをシェアしたいと思う。

 

【資生堂パーラー】クリスマススイーツ

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鮮やかなブルーで彩られた、季節限定商品のクリスマススイーツ。丸缶のサイズは約16.5cm。中に入っていた商品紹介の説明によると、缶に描かれているトンガリ帽のシルエットは、フィンランド語で「クリスマスの妖精」を意味する「ヨウル・トントゥ」なのだそうだ。

 

最近、インスタグラムで、クリスマスツリーの飾りつけをしている写真を見かけるが、この妖精たちも、オーナメントで飾りつけをしている最中とのこと。なまこ家では、ツリーは飾らないものの、毎年、玄関先に、サンタクロースと雪だるまの小さな置物を並べている。今年もそろそろ出しておこう。 

 

缶の中に入っているもの

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丸い缶を開けると、綺麗なミントグリーンの薄紙で覆われていて、中は見えない。その紙を開けば、上左の写真のように、個包装されたお菓子が色ごとに積まれている。一番上がブルーグリーン、二段目にホワイト、底の方に濃いブルー。なんだか夢のある配色とパッケージで楽しい。

 

ブルーグリーンにはSpéculoos(スペキュロス)、ホワイトにはStrawberry(ストロベリー)、濃いブルーにはMilk(ミルク)と書かれている。中身は3種類のクランチチョコレート。缶には各5個ずつ、全部で15個入っている。

 

3種類のクランチチョコレート

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袋を開けて、3種類を並べてみた。上の写真にも書いているように、スペキュロスは白、ストロベリーは苺色、ミルクは茶色である。断面図も撮ってみた。外側にチョコレートのコーティングがあって、中がクランチ。お菓子の大きさは、約3cm角。厚みは2cm程で、一口で食べるには少し大きめサイズだろうか。

 

Spéculoos(スペキュロス)

この聞き慣れない言葉、スペキュロスは、ベルギーなどで冬に食べられる伝統的なお菓子で、スパイスの入ったクッキー(ビスケット?)のことらしい。それをアレンジしていると説明書きにある通り、匂いも味もかなりスパイシー。シナモンやクローブ、ナツメグの香る、ちょっと大人の味。ホワイトチョココーティングが優しい。

 

Strawberry(ストロベリー)

ほんの少し酸味のある苺味。ハイカラから幾分離れた場所にいるラッコの表現で言うと、とても品の良いジャイアントカプリコ、、個人的感想としてご容赦いただければ。。クランチはどれも適度に歯ごたえがあって、ザクザクと美味しい。

 

Milk(ミルク)

プレーンで安心するミルクチョコレート。クランチ部分はブラックココアビスケットと書かれていた。確かに少しほろ苦さがある。ミルクチョコの甘さと合わさって「マイルド濃い」感じに仕上がっている。スタンダード好きなラッコの口にはよく馴染む。

 

クリスマス缶の使い道

缶入りのお菓子は、何が入っているのかなと、開ける時の楽しみがある。今回も、中身は思うより色鮮やかで、わぁ~となった。食べ終わった後は、また何かお菓子を入れておけそうだ。クリスマス色は控えめな缶なので、季節が変わってもあまり気にならないだろう。夜のおやつタイムに、ちょくちょく顔を合わせそうだ。

 

【資生堂パーラー】カスタードプリン

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まず最初に申し出ておきたい。プリンの出し方、失敗しました。正しくはきっとこうではない。もっと表面がツルツルの、プリンとした美しいお菓子の筈である。容器にピッタリと入っていたカスタードプリン。そのすき間を、小さなナイフで一回転して取り出した。よし、きれいに外れて、、なかった。不器用という言葉をラッコに贈ろう。

 

このカスタードプリン、とても濃厚な味がする。カラメルが生地に滲み込んでいるような、しっかりまったりした、コクのある味。プルプルタイプではなく、とろとろタイプのプリンだ。ラッコはプルプルの方が好みなのだが、濃厚さのおかげか、こちらは美味しく頂くことが出来た。

 

ごちそうさまでした。

化粧品でも出てきそうな白黒のスタイリッシュな箱から、なぜかプリンが出て来た。意外性があって、へぇ!という感じで面白い。そういえば、クリスマス缶を開ける時、なまこさんが「開かない~」とフタを引っ張っていた。もし同じようにしている人を見かけた時は「そのフタ、テープで留めてありますよ」と、そっと教えてあげて下さい。

 

本日の一品 『 資生堂パーラー カスタードプリン 』

プリンをお皿に出す上手い方法が、必ずあるに違いない。上の商品写真を見ても、ちゃんとプリン!と出ているのだから。上品な甘さは三温糖で、卵の濃厚さとジャージー牛乳のコクが、あのこっくりした味を生み出しているらしい。また食べたい。

 

【資生堂パーラー】ウェブサイト

parlour.shiseido.co.jp

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