コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

写真で振り返る、わが家のネコの夏。

今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」 

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あっつぅ~い、とコブさん(うちのキュートな茶白ネコ)が言って過ごした夏が、いよいよ終わりに近づいている。全国的にどうだったのかは分からないが、ラッコの住んでいる地域では、2017年9月1日に、突然、秋の空気を感じた。

 

こんなにきっちり、月と季節の分かれ目が重なるのも珍しい。夜の気温が急落し、朝方は、涼しいを通り越して少し肌寒くなった。田舎住まいであることも関係しているのだろう。周りに高い建物はなく、太陽の沈む方角に、丘のような森のような高台がある。広々とした平野を、高台からの風がすぅーっと吹き抜けるせいかもしれない。

 

昼間はまだまだ暑いが、それでもピークの8月よりは過ごしやすくなった。短パン・ランニング生活もまもなく終わりかと思うと、ちょっと残念にも感じるが、暑さにへばりやすいラッコなので、涼しくなるのは体にとってありがたい。まぁ、夏のぶり返しはあると思うが、季節は間違いなく秋に向かって進んでいる。

 

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白黒ネコのモッツさんは、こんな感じで夏をお過ごしになった。電子レンジは便利なもので、食べ物を温めたり、猫を冷やしたりするらしい。金属の冷たさが気持ち良いのか、高い所で寝るのが好きなのか。おそらく両方だろう。

 

この電子レンジは、ネコたちにとても愛されている。下界を見下ろす物見台として、夏の涼しい寝床として、そして冬には(使用後の機械の温もりで)暖を取るための場所として、本来の用途とはかけ離れた方向で幅広く活用されている。

 

最近、庫内灯まで切れるほど年季の入ったレンジ。ガリガリと音を立てようと、中で回るお盆が少し傾いていようと、温まり具合が暗くて見えなかろうと、本当になまこ家全員でお世話になっている。いつもありがとう、レンジさん。

 

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秋の喜びは、ネコ寄りに言えば、秋刀魚か秋鮭。どちらもビールに合いそうだ。モッツさんは、季節を問わず、マグロかカツオがいいと言うに違いない(ガッツリいただく派)。コブさんは、ウィンナーやハムやカツオ節など香ばしいものがいいと言うに違いない(爪の先ほどいただく派)。秋のサンマとシャケは、ラッコが晩酌のお供に頂くことにしよう。

 

ネコは暑いと寝て過ごす。そして寒いと寝て過ごす。(他のネコさんたちは違うかもしれないが)うちの2匹の主な活動期は春と秋である。まもなく訪れる過ごしやすい時季を、ネコたちも心待ちにしているだろうか。そう思ってコブさんを見たら、大きな声でニャーニャー寝言を言って寝ていた。まだもうちょっと、夏の夢の中らしい。

 

おまけのワンシーン、夏のネコの水やり風景。

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本日の一品『 キリン アルカリイオンの水 』

なまこ家で日常的に飲む水のひとつ。ネコも人も、水は体の基本。夏は心がけなくてもよく飲んでいる。ネコよけにペットボトルと聞くが、うちの2匹には効果がないどころか、横に並んで座っている。空のボトルは遊び道具にもなる。たまにモッツさんが未開封のボトルに噛みついて、ぴゅーっと細い水が出る。