コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

茶渋について書こうとしたら、緑茶の話になった。

green-tea

 

美味しいお茶を飲むと気分が上がる。コーヒー、緑茶、紅茶、ほうじ茶、麦茶、柿の葉茶。カフェイン入りからノンカフェインまで、お茶は幅広く飲む。

 

飲む時間帯は、多少考慮する。寝る前にコーヒーや緑茶を飲むと、心なしか気が高ぶる(個人的感覚です)ので、夜は基本的に麦茶を飲むようにしている。カフェインが何を「イン」しているのかは知らないが、巷で言われる通り、体から意識を活発にしてくれる気がする。胃に物が入った昼食後の眠い時間には、コーヒーや緑茶などのハツラツ系がありがたい。

 

お茶は家で淹れて飲むのが好きだ。結局なんでもそうなのだが、家で作って食べるのが何より幸せというクチなのだ。わが家が一番。気兼ねのないのが一番。

 

なまこ家で言えば、お茶を淹れるのは主になまこさんで、こちらはそれをありがたく頂く立場にある。しかし最近、昼間に緑茶を淹れるのがラッコの日課になりつつある。これがまたとんでもなく怠惰な淹れ方なのでご紹介したい。

 

まず基本方針として、お茶は、何かの作業の合間にちょこちょこ淹れる。 休み休み淹れると言っても良い。たとえば、ブログ記事をアップする流れに、お茶を淹れる工程を挟んでいくのだ。

 

文章を書く、お湯を沸かす、添削する、カップを温める、ネコを撫でる、茶葉を蒸らす、記事に写真を付ける、茶葉に湯を注ぐ、記事を見直す、カップに緑茶を注ぐ、いよいよ飲む。

 

大体こんな感じである。わざわざ作業の途中で立ち上がるのは面倒に思えるが、緑茶の場合、この淹れ方の方がラクだ。ラッコはラクをしたいのだ。

 

緑茶は抽出に時間がかかる。ほうじ茶と違って、あまり高い温度で手早く淹れると、味も色もパッとしないように思える。お茶の種類で違いはあるにしても、お湯を適温に冷まして、ゆっくり淹れた方が個人的には美味しい。

 

もうここからは茶道の「サ」の字もない発言になるが、お茶が抽出されるのを待っているのが、このラッコ、少しばかり退屈になる。たらっとしている割にせっかちなのだろうか。しかし退屈した気持ちで淹れるとお茶が美味しくならない。

 

そんな訳で、作業場と台所を行ったり来たりしながら、ひまひまにお茶を淹れる。こうして入ったお茶は、まことに不思議ながら、まろやかで甘みのある、鮮やかな緑のお茶になる。

 

先日などは、なまこさんにお褒めの言葉までいただいた。そもそもお茶が美味しいのは茶葉のおかげだが、気分良く淹れられて、お茶も美味しく入って、ラッコはとても満足している。

 

古くなった緑茶は「ほうじ茶」に↓↓

www.namako.blue

 

本日の一品 『 HARIO (ハリオ) 茶茶 急須 丸 450ml 』

HARIO (ハリオ) 茶茶 急須 丸 450ml CHJMN-45T

HARIO (ハリオ) 茶茶 急須 丸 450ml CHJMN-45T

 

ラッコとは違い、丁寧にお茶を淹れるなまこさんが選んだ急須。うちでは略して茶々丸(ちゃちゃまる)と呼ばれている。現在2代目が活躍中。抽出具合を見ながら淹れられるのがグッド。丸いデザインも愛らしい。