コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

今週のお題「好きなアイス」 に挑戦してみた。

今週のお題「好きなアイス」 

icecream-bar

 

暑いなんてもんじゃない。ただならぬ暑さに見舞われて、ネコもひっくり返る勢いである。しかし暑い暑いと言っていても仕方がないので、こうして紙(下書き)の前に座って、アイスについて考えてみる。

 

「座って」と書いたが、実際は「寝転んで」の方が正しい。そう、このラッコは、文章を書く時、床に寝そべって書いている。暑いからではない。単にリラックスして、のびのびと書けるようにこうしている。ついでに言うと、文字は左手で書いている。決して左利きではない。単に手の向くままに書きたいのでこうしている。

 

つまりラッコは、フローリングの上にうつぶせて、枕にアゴを置き、A4のコピー用紙の上、汚い左手の鉛筆文字で、このブログの文章を書いていることになる。傍から見ると、なんとダラシナイ人なのだろう。怠惰がランニングと短パンで寝そべっているようなものだ。

 

そんな人物が、今日はアイスについて書くという。なんだかすごく夏休みっぽいじゃないか。今の子供たちはどんなアイスを食べるのだろう。かき氷やあずきバーなんかも視野に入るのだろうか。まあ何はどうあれ、ラッコの好きなアイスは、明治エッセルスーパーカップ チョコクッキーに違いないのだが。

 

アイスといえばチョコ。ケーキといってもチョコ。要するに、ラッコの好みはチョコレート味からスタートする。正直、甘いものはそれほど食べない。塩ものの方が好きだし、ジュースよりビールというタチである。けれど不思議なことに、これ、チョコレート味だよ、と言われると、あ、じゃあ少しいただきます、となる。

 

こいつはチョコレート好きなのだな、と思いたいところだが、チョコレート自体はあまり食べていない。でも、ココアは好きで飲んでいる。これはどういうことなのか。思うに、ワタシのチョコレート味好きは、加工もの、という所にポイントがあるらしい。

 

チョコレートって濃いよね、でも味はおいしいよね。これがラッコのストレートな気持ちなのである。コーヒーは苦いからコーヒー牛乳で、というのと同じようなものだ。塩もの好きのビール党な割には、妙にお子ちゃまな口だなと我ながら思う。

 

icecream

 

チョコレートアイスの中で、なぜスーパーカップなのか。これには二つの理由がある。ひとつは味と食感が好みであること、もうひとつはサイズが「ちょうど大きい」ことだ。

 

まず味は、先程言ったように、チョコが濃すぎないところが良い。あくまでラッコ基準だが。ミルキーでもなく、さっぱりもし過ぎない。適度に練りがあるのもまた良い。スタンダードなチョコの風味が親しみ深く、このお子ちゃま口には馴染みやすい。

 

チョコアイスの中にチョコクッキー。食感についてはココがポイントだ。冷たすぎないメラミンスプーンでアイスをすくい、何気なく口に運ぶ。ザラッとなったアイスの表面を眺めながら食べていると、ちょっと味の濃いチョコのような何かが舌の上で主張する。ん?と思って押しつぶせば、チョコほど硬くなく崩れてしまう。なるほどこれがチョコクッキーかと、しばし崩しながら楽しむ。食べ進める間、アクセント的に風味が残るのも面白い。アイスと合わせると苦すぎないのもラッコとしては好ましい。

 

スーパーカップの名の通り、アイスのサイズはかなり大きい。それを「ちょうど大きい」と表現したのは、分け合えるほど大きい、という意味である。ワタシの場合は、同居人のなまこさんとシェアする事で楽しみを分かち合っている。個人的には、アイスでもビールでも食事でも、一人で食べるより、誰かと「おいしいね」と言い合って食べる方がおいしく感じる。まあ何もアイスまで半分こにする必要はないかもしれないが、お互い食べたい日にシェアできるのは幸せなことである。

 

外でちょっと豪華なアイスを食べる。家でいつも食べ慣れたアイスを食べる。食べる楽しみは、生きるために食べる以上の余剰の部分であり、よく考えると、とても特別な経験だ。長く一人で暮らすと、人と一緒に食べることも特別な経験になる。食べ物の味は気分によっても変わるし、体にとって今何が必要かは一概には言えない。けれど、暑い夏、夜に涼んで食べるアイスは、やはり美味しい。ありがたい。

 

ともするとアイスのように溶けてしまう今の瞬間を、味わって楽しんで生きていく。誰かと一緒に過ごせる時間を、味わって楽しんで生きていく。ラッコの夏は、チョコレートアイスと友人と共に。

 

本日の一品 『 明治エッセルスーパーカップ チョコクッキー 』

明治 エッセルスーパーカップ チョコクッキー 200ml×24個

明治 エッセルスーパーカップ チョコクッキー 200ml×24個

 

ワタシの車には冷房がないので、外で買ったらサッと帰って、サッと冷凍庫へ。