コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

「トマトを氷でガラガラしたやつ」の爽やかなこと。

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とても簡単で、とても爽やかなトマトの食べ方がある。暑い夏の時期に、同居人のなまこさんが実家で食べていたというこの料理。特に名前がないので、わが家では「トマトを氷でガラガラしたやつ」とか、単に「トマトのガラガラ」と呼んでいる。

 

この食べ方だと、食欲のない時や、暑くて食べものが喉を通らない時でも、不思議とスルスルいけてしまう。ラッコの母に教えたら、あっという間に祖父母まで広まった人気の一品なので、夏向きの食べものとして、軽く作り方を書いておきたいと思う。

 

「トマトのガラガラ」の作り方

  材料 トマト、氷、砂糖。

 

  1. トマトを湯むきして、ざく切りする。
  2. トマトを器に入れ、氷と砂糖を加える。
  3. 全体がなじむよう、箸などでガラガラ混ぜる。
  4. 冷たくなったら、完成!

材料、作り方ともにシンプルこの上なし。言ってしまえば、トマトの他には水と砂糖しか入っていない。冷やしトマトと何が違うのかと、食べる前は思うのだが、食べてみると全然違う。果物よりもさっぱりした、フレッシュなデザートに近いかもしれない。

 

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今回はそれこそ、なまこさんの実家で採れたミニトマトを使った。小粒で新鮮なため、食感がしっかりとした「ガラガラ」になった。たぶんノーマルサイズのトマトの方が、この食べ方には合っていると思う。混ぜる間に実とスープと砂糖が合わさって、口当たりの柔らかい「ガラガラ」に仕上がる。

 

分量はすべて適量。トマトが冷えるほど氷を入れて、砂糖も味を見ながら好みの量まで増やしていく。もしトマトの皮が硬ければ、湯むきをしておくと食べやすい。湯むきは、ヘタと逆の方に十字の切り込みを入れ、熱湯に浸して皮がはじけたら冷水に取る。すると皮はツルンと剥ける。

 

混ぜてすぐ食べても美味しいし、冷蔵庫でなじませるとスープが出て、その感じもまた美味しい。甘すぎず甘く爽やか、喉越しの良い「トマトのガラガラ」は、この夏もわが家で大活躍しそうだ。買い物バッグを持って、熟れたトマトを探しにいかなくては。驚くほど簡単なので、トマト好きな方には、オススメしたく候。

 

本日の一曲 『 あなたにサラダ 』

あなたにサラダ

あなたにサラダ

  • DREAMS COME TRUE
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

トマトが出てくる曲は何かあったかと考えたら、DREAMS COME TRUEの「あなたにサラダ 」が思い出された。ポップな曲調で歌われる日常の風景が楽しい。歌の中ではトマトの3つ入りを1パック買っているが、2人で食べるなら、今回の「ガラガラ」にも丁度良い量。仲良き人と共にする食事は、かんたんなものでも、世界でいちばんおいしい。

キュウリ、そして赤と黄色のミニトマトに始まる夏野菜。

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ミニトマト、キュウリ、ジャガイモの採れたて野菜が、同居人なまこさんの実家から届いた。ミニトマトの品種はアイコ。縦長のピンポン玉サイズで、赤と黄色の2種類。キュウリはまだ先に花がついているほど新しく、ラッコの大好きなジャガイモも、男爵とメークインの2種類を頂いた。すべて家の庭で育てられた無農薬野菜。一足早い夏の恵みである。

 

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わが家でも、プランターで野菜を育ててみたことがある。オクラ、唐辛子、バジル、葱くらいのものだったが、出来た野菜はどれも小さめ。水やりに虫対策、日当たり、肥料など、ひとつひとつ学ばなければ上手に育てられないことが分かった。野菜を育て続けているなまこさんのお父さま曰く「野菜を作るなら地植えが何より」。ほんとうに、庭の草たちの勢いを見るほどに、大地とつながった植物の力強さを思い知る。

 

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トマトと胡瓜スティック

フレッシュな状態で届いた野菜たち。まずは何もつけずにそのまま頂く。ミニトマトのアイコ、シュパッと。おー、これは肉厚でしっかりした食感。そして味が濃厚。黄色い方は優しい甘さで、まろやかな感じ。赤い方は甘い中にも酸味があってトマトらしい。どちらもフルーツみたいに食べられる。水分少なめ、果肉感のあるミニトマトだった。

 

キュウリは、他では食べたことがない、といっても言い過ぎではない美味しさ。とにかく甘さが特別で、その上瑞々しい。瓜特有のえぐみはなく、ただひたすらに「野菜の旨み頂いてます」な透き通った味。何もつけずに食べた後、醤油とマヨネーズにつけたら、キュウリの甘みがより際立って驚いた。キュウ!と鳴きたくなる味。

 

夏野菜カレースープ

トマト、ジャガイモ、パプリカ、カボチャ、玉葱、生姜、ニンニク、チキンで、夏野菜のカレースープを作った。材料を軽く炒め、圧力鍋で柔らかく仕上げる。うちは二人ともカレールーの脂がこなせないため、カレー味を食べたい時は、スパイスのみのカレーパウダーを使っている。今回ヨーグルトを入れたせいか、タイカレー風のスープになった。野菜たっぷり、酸味のきいた爽やかな夏カレーだった。

 

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キュウリとトマトとパプリカの冷やしうどん

折よく「きつねうどん」が家にあったので、野菜と合わせて冷やしうどんにしてみた。きつねうどんの呼び名は全国区でいいのだろうか。甘辛く煮た油揚げを乗せたうどんのことである。天かすを乗せたうどんは「たぬきうどん」。この日は天かすも乗せたから「たぬきつうどん」ということになる。正しく言えば、たぬきつ冷やしうどん。何やら分からない。

 

いつも冷やしうどんをする時は、濃いダシでぶっかけか、つけ麺か、ドレッシングで味付けしている。今回のうどんはお店のテイクアウトで、袋に入った1杯分のダシもついていた。そこで、この塩系うすダシをまんま利用して、ざぶざぶ食べられる冷やしうどんに。野菜はシャキッと、うどんはプルッと。暑い季節には持ってこいの「涼食」だった。

 

 

ラッコがうさぎのように野菜を食べる。くしくも今日は満月。ほのかに赤みを帯びて見えるとかで、ストロベリームーンと言うそうだ。いちご色の月の上で、うさぎと一緒にキュウリをかじる。できれば月にも、ラッコの浮かぶ海があるといいけれど。

 

 

こんな日は、ピクサーの短編アニメ「月と少年」↓↓

初夏の緑のピーマンを、梅の酢味噌で炒めて食べる。

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パーマンの次に当たるピーマンがやって来た。今の時代、パーマンを知る人がどれだけいるのか分からないが、とにかくそのマスクとマントを着けた少年ヒーローではなく、緑色の野菜、ピーマンの方がわが家にやって来たのだ。先日のサヤインゲンと同じく、同居人のなまこさんが知り合いから分けてもらった旬のピーマン。どうもいらっしゃい。

 

緑の野菜の中でもとりわけ緑の味がするピーマンを、嫌いという訳ではないけれど、手放しで大好きとも言えない。生の時はやや青さが強いし、ラッコにとっては、多少苦みのある野菜。それを美味しく食べるには、どうやって調理するのがいいだろう。家にある材料を頭に浮かべて考えたところ、いつもながらシンプルな料理に変身した。

 

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ピーマンと大葉と挽肉の梅味噌炒め

ニンニクの香りを出した油で、ひと口大のピーマンを炒め、しんなりしたら挽肉を入れて更に炒める。火が通ったら塩胡椒、梅味噌と味噌と砂糖を入れて、細かく切った大葉も加えて混ぜる。よく炒め和え、最後に一味をパラッとして出来上がり。梅味噌は、この間「梅の味噌漬け」を作った時の副産物。ちょっと酢のきいた、甘みのある梅風味の味噌である。

 

ピーマン料理を考えて最初に思いついたのは、ピーマンの肉詰め。ただ、肉詰めは食べる時にかぶりつかなくてはならないし、手間も難易度もあるしでスルーした。と、スルーしたアイディアに見逃せない要素が。それはピーマンと挽肉の組み合わせ。一緒に食べるとジューシーで美味しい。そうだ、何も中に挽肉を詰めなくても、普通に炒めればいいじゃないか。

 

それで完成したのがピーマンの梅味噌炒め。よく炒めたピーマンは、苦みが甘みに変わったように食べやすくなった。香ばしさも加わり、肉厚なシシトウといった感じ。味噌と挽肉とニンニクでこってり、大葉と梅の風味でどこか爽やかな料理だった。その日はやたらと白いご飯が進み、これならピーマンもいっぱい食べられると喜んだ。

 

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ピーマンの梅味噌パスタ

梅味噌炒めが少し余ったので、次の日、その残りを使ってパスタを作った。みじん切りにした人参と玉ネギを加えてかさ増しし、見た目も少し華やかに。あんなにグリーンなピーマンが、火を入れると地味色になるから不思議だ。味付けは、元の味噌味に醤油と合わせダシを加えた。和風のパスタなので、最後に菜種油を回しかけて出来上がり。

 

これはまたこれで美味しかった。味噌の塩と甘味の具合がちょうど良い。挽肉のコロコロした感じが、遠くにミートソースの雰囲気を醸し出す。そしてピーマン。梅味噌炒めもそうだが、ピーマンってこんなに旨味があったっけ?となる。油との相性、お肉との相性。食べ方によって、随分印象が変わる野菜だと思った。

 

夏の初めにピーマンが来てくれて良かった。これからが盛りの野菜、今後は自分でも手に取りたい。パーマンの歌にあったように、ピーマンと友達になれそうだ。もしや呼んだら飛んで来てくれるかもしれない。爽やかな緑の笑顔で、赤いパプリカを引き連れて。

 

 

梅味噌はこちらからやって来た↓↓

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本日の一曲『 きてよパーマン 』

きてよパーマン (カバー)

きてよパーマン (カバー)

  • 岡崎裕美 & 森の木児童合唱団
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

藤子・F・不二雄原作のアニメ「パーマン」のオープニングテーマ。藤子不二雄さん関連のアニメには、子供の頃ほんとうにお世話になった。どれを思い出しても「あー見てたなー」と楽しい気持ちになる。パーマンのかぶっているマスクは、なんだか洗面器を逆さにしたみたいな形だなと思っていた。目のキョロッとした愛らしいヒーローである。

梅味噌と梅醤油は、やんごとなきカリカリ梅であった。

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梅がうめえのよ。カリカリ梅を食べると大体こんな感想を抱く。塩っ気のある味と酸味とカリカリの食感が、ラッコから「うめえ」の言葉を引き出すのだと思う。梅関連の記事として、梅の収穫失敗したカリカリ梅での梅肉ペースト作りと書いてきたが、ここへ来てようやくカリカリ梅、もとい「カリカリした梅」の話を書くことができる。感動もひとしおだ。

 

上の写真は、同居人のなまこさんが漬けた梅味噌である。何日か前に、梅味噌についての記事を本人も書いていた。それによると、この梅味噌は、青梅と味噌と砂糖を1:1:1で漬け込んだものらしい。時々混ぜながら2週間近く馴染ませたもので、出来上がったら自然とカリカリ梅になっていたそうだ。たしかに齧ったらカリッという小気味よい音がする。

 

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色々と調べて漬けたカリカリ梅は失敗し、手軽に試した梅味噌がカリカリ梅になった。なんとも皮肉な話である。まぁこちらとしては、好みの食感に仕上がってくれて嬉しいばかり。酸味と甘みのある味噌味のカリカリ梅は、疲れた時にも良いし、お茶のお供としてもよく合う。なまこさんも書いているが、梅は割ってから漬ける方が渋味が残らなくて良いようだ。来年はわが家で「梅割り1000本ノック」が見られるかもしれない。

 

そうそう、梅を漬けていた味噌は、梅の成分(果汁?)が溶け出したのか、爽やかな酢味噌になっていた。豆腐やサラダのドレッシングとして早速活用している。野菜の味噌炒めに入れても美味しかった。気まぐれに収穫した梅が、こんなにいろんな形で食卓に登場するとは。梅もちぎってみるものである。いや、ちぎらせてもらったに他ならないのだが。 

 

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こちらは梅醤油。青梅を瓶に詰め、浸かるほどの醤油を入れて1ヶ月待ったもの。なまこさんが調べたところ、梅の上部を切って漬ける方が良いとのことで、このような形になっている。なぜ切って漬ける方が良いのか尋ねたら、なまこさんは「そう書いてあったから?」とお答えになった。つまり、なぜかは分からないが切って漬けたのである。きっと何らかの効果があったのだろう。そういうことにしておこう。

 

梅味噌と同様、梅醤油も見事なカリカリ梅になっていた。塩系の味だけあって、これぞカリカリ梅という感じがする。渋味は抜けていて、豆っぽい醤油の風味が梅に滲み込んでいる。カリカリ噛みながら、実の酸っぱさと醤油の香ばしさを味わうのが楽しい。これはビールのアテになりそうな味だ。お茶うけにも、焼き飯に刻んで入れるもよし。梅醤油バンザイ。

 

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漬けた醤油も、それは良い味になっていた。さっぱりした梅味の醤油は、夏ならやっぱり冷奴に合うだろう。先日作った梅肉ペーストと合わせたら、梅足す梅で梅うめえに決まっている。漬けた方と漬けられた方の両方が味わえるとは、作るまで知りもしない喜びだった。ラッコに梅をちぎってみたらと勧めた母も、たくさん梅を漬けたらしい。一年に一度の梅祭り。失敗しつつ、学びながら、季節の恵みを噛みしめる。カリカリカリッと小気味よく。

 

本日の一品 『 ヒナまつり(アニメ) 』

今日は夏至の日。一年で一番昼が長い日らしい。特に何もする予定がないので、わが家は梅祭りで行かせてもらう。そして祭りと言えば、最近観ているアニメ「ヒナまつり」が面白い。新田なる男の家に突然現れた、超能力者の少女ヒナ。マイペースなヒナに巻き込まれていく新田と、同じく巻き込まれる周囲の面々。コメディながらほっこりと、時に切ない物語。夏至の夜も、笑ったり泣いたり忙しい。

夏に涼しい一食、KALDI(カルディ)のレモン冷麺。

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冬にレモン鍋を食べた時、すっぱい鍋も意外と美味しいもんだと感心した。では冷麺はどうだろう。ちょうど暑さも増してゆくこの時期に、KALDI(カルディ)の「レモン冷麺」が手に入ったので食べてみる。涼やかなレモンのパッケージには、これまた涼やかな冷麺の調理例。梅雨の中でも蒸し暑い日を選んで、冷たい食べ物を欲しつつ料理をスタートさせた。今日の具材は何にしよう。

 

カルディ・オンラインションプの商品情報によると、この冷麺はカルディオリジナルの特製レモンスープ付き冷麺であるとのこと。麺の原料は小麦粉が主になっていて、お好みで茹でた鶏肉やクレソン、水キムチなどとご一緒にとある。ええと、今家には何があったっけ、、鶏肉もクレソンもないな。ていうか、水キムチって何?

 

キムチだから、韓国のものではあるはずだが、聞いたことがない。そこでネットの海をさらーっと渡ってみたところ、水キムチは、乳酸発酵で作られた辛みのない漬物、のようなものらしいと分かった。おぉ、それはわが家にはなさそうだ。あ、でも豆モヤシのキムチならある。これトッピングにいいんじゃないか?キムチだし、仲間だし。ちょっと辛いのもいいかもしれない。よし作るぞ。

 

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冷麺の袋を開けて出て来たのは、細麺が入った四角い袋と、レモンスープの袋。カップ麺や袋麺によくある「かやく」は付いていなかった。これは、自分で何か具材を加えなくては「具なし冷麺」になってしまう。いわゆる素うどん、かけうどんにも、葱や天かすくらいは乗せたいのと同じ話だ。とりあえず、素冷麺はやめておこう。

 

レモン冷麺の作り方は簡単。麺は沸騰したお湯で40秒茹でて、冷たい水で洗う。レモンスープは180ccの冷水を加えて混ぜておく。洗った麺を器に盛り、好みの具材を乗せて、スープをかけたら出来上がり。見た目からして細麺ではあれど、40秒で茹でられるのは驚きの早さ。時間のない日でもササッと作れそうだ。麺の量は135g。わが家のパスタは基本100gだから、かなりボリュームがあるとみた。

 

休日の昼下がり、同居人のなまこさんに麺とスープをお願いし、ラッコは皿や具材を準備して、袋に書かれていた作り方のとおりに作業を進める。それぞれ得意なことを担当すれば、料理でも何でもスムーズにできる。ラッコは工夫するのが得意で、麺を茹で洗いするなまこさんなんかもう、職人のような顔で台所に立っている。さ、盛りつけも済んだことだし、テーブルを囲んで、実食。

 

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まあ爽やかなレモン冷麺。ほぼ透き通った黄色のスープに、半透明の細麺が涼しげに浸っている。具材はもやしキムチの他に、大葉と野菜の酢漬けを刻んで乗せた。辛いものと酸っぱいもの、香りものでどう出るか、いただきます。

 

まずはスープをずずいっ。ん!ニンニク、ニンニクが現れた。さっぱりしていて、少し苦味のあるレモンクリアスープの向こうから、結構はっきりしたニンニクの香り。ショウガの風味も感じる。そして最後に胡椒がピリッ。爽やかな酸味だけではない、しっかりしたスープだ。冷たくて美味しい。

 

次に麺をちゅるるっ。お、これはムチムチ、コリコリの麺。細く四角く、食感はこんにゃく麺と春雨の中間のような感じ。スープと合っていて食べやすい。更に具材を混ぜてちゅるるっ。酢漬けの酸味とキムチの辛味で、一気に新しい味に変身した。特にキムチのすっぱ辛さが相性が良く、そこに大葉も加わって夏に良さそうな味になった。

 

ふぅ、お腹いっぱい。具材はそんなに多くなかったので、これは麺がたっぷりあったということだろう。毎年、蕎麦か素麺で夏を越すけれど、レモン冷麺もなかなか。芯が冷えすぎないよう、生姜を擦って元気を出すのもアリな気がする。甘くはなく塩ベースなところがラッコには良かった。麺コリ麺コリ、またそのうちに食べたい。

 

 

こちらは辛い麺の話↓↓

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本日の一品『 DHC マルチビタミン 徳用90日分 』

レモン○○個分とかで表されるビタミンC。全てレモンで摂ったら、おそらくスッパマンになってしまう(梅干しじゃなくても?)。ラッコは、体の調子を見て色々足りなさそうだなと思った時は、ビタミンジュースやマルチビタミンで一時回復を願う。結局は、睡眠やバランスの良い食事が回復の種だと思うが、有効な成分を、効果の上がる組み合わせで摂れそうなので活用させてもらっている。

Natural Calbee「ハードチップス サワークリームオニオン味」

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Natural Calbee(ナチュラル カルビー)って、なんじゃらほい。ファミリーマートのお菓子コーナーで見つけたカルビーのポテトチップス。ハードチップスであり、サワークリームオニオン味であることは分かるが、なぜに「ナチュラル」なのだろう。ビールのアテを探していたところ目に入り、気になったので買ってみることにした。

 

そもそもコンビニに行ったのは、500円分のクオカードを、同居人のなまこさんが持っていたからだった。この金額内でそれぞれ好きなものを買おう、と遠足に行く小学生(お菓子は○○円まで)のような買い物をしに行った。なまこさんはチョコミントアイスとホットコーヒー、ラッコは500mlの缶ビールを選んだ。大体これで500円分。あれ、ポテチは?

 

 

そう、ビールのアテまではクオカード内で買えなかった。ここでラッコはルール破りをして、財布から100円を出し、レジに向かうなまこさんに「これでお願いします」と手渡す。あくまで何気なく出すのがポイントである。ビールを500mlから350mlに替えれば500円内で済むのに、敢えて100円をプラスする。麦酒の缶は長い方がいい。

 

こうして手に入ったアテさまが、ナチュラルカルビーのハードチップス。ビール缶は長い方を選んだわりに「ナチュラルだし、194kcalだし」と、どこかで何かをカットしようとしているのが涙ぐましい。カロリーが低いのは、内容量の少なさ(39g)によるもの?と思いつつも、まぁそれも食べ過ぎなくていいかとポジティブ判断。さて、どんなお味なのやら。

 

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写真のポテトチップスが袋の全量。 器の大きさは直径12cmなので、通常の60gや80gに比べれば、やはり少なく感じられる。チップスの色は、実物はもうちょっと黄色い。厚さは1mmから1.5mmくらい。ジャガイモの表面にはちょこちょこパセリが付いている。指で割ろうとすればそれなりに硬く、お皿に出す時にはカラカラと音を立てる。

 

ところで、このお菓子の袋には「Better for you!」の文字と共に、ブルーの鳥マークが書かれている。袋裏の説明によると、どうもこれは「からだにおいしいお菓子」のマークであるらしい。カルビーのウェブサイトでもからだへのやさしさ素材のおいしさ製法のこだわりが「Better for you」のポイントとして挙げられている。その第1弾は、2017年2月発売の「さつまいもん。クリーミーさつま」だったそうだ。

~Better For Youとは~
「からだに良い」という意味の言葉です。カルビーでは、「素材のおいしさ」(国産・自然素材そのまま/野菜や果実が主原料として含まれる/香料・着色料・保存料不使用など)と「からだへのやさしさ」(食物繊維・カルシウム・ミネラル・ビタミンが豊富/カロリー・油分・糖分・塩分控えめなど)の2つの要素を満たす商品を指します。

引用元:ニュースリリース 『さつまいもん。 クリーミーさつま』 | カルビー株式会社

 

今回のハードチップスに関して言えば、「からだに良い」部分は、国内産のジャガイモを使っていること、パーム油・米油を使っていること、着色料フリーであること、そしておそらく若干低カロリーであること、になるのだろう。伝統的な釜揚げ製法で作られていることも「素材のおいしさ」に通じる部分のようだ。

 

では、サワークリームオニオン味のハードチップス、いただきます。カリッ、ポリポリポリ。うん、これはハードなチップス。同じカルビーの「堅あげポテト」と比べた場合、どうだろう、こちらの方がほんの少しソフトのような。とは言ってもガリガリの食感。噛みごたえは十分で、噛むごとに、口の中でサワークリームオニオンのフワッとした香りと、最後にジャガイモを揚げた香ばしさが広がる。

 

 

サワークリームの酸味は控えめで、甘いとか塩っぽいなども尖りがないように感じる。オニオンがきいていて少しチーズっぽい。「素材のおいしさ」と言われれば、味が強烈ではない分、ジャガイモ感がある。個人的には、堅あげポテトよりも乾いた感じがする。この辺は揚げ油の違いなのだろうか。よく油が切れているとか?ともかく、硬さのおかげで食べ応えはあり、味も食べやすいチップスだった。

 

ビールのアテの話としては、あっさりした香ばしい系のビールに合いそうだ。結局、チップスは昼間のうちに食べてしまい、夜は別のビールを飲んだため、コンビニで買ったものは持ち越しとなった。500円の予算に収まりきらないのと同様、思った通りに行かない。けれど、その持ち越されたビールが、今夜の食事に登場したりする。本日のわが家の夕飯は手羽先の唐揚げ。ビールは必須。チップスはないがポテトサラダがある。ジャガに栄光あれ!

 

追記。Natural Calbee「ハードチップス サワークリームオニオン味」は期間限定の商品で、終売日は2018年10月中旬とされている。冬にはまた新しい味が出るのだろうか。

 

 

意外と難儀したポテトコロッケ作り↓↓

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食べ方いろいろ、6月はサヤインゲンで大漁旗を揚げる。

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さーやいんげん、さやいんげん♪ はっ!サヤインゲンをいっぱい貰ったもので、つい調子に乗って歌ってしまった。先日、同居人のなまこさんが握りしめて帰って来たビニール袋には、知り合いから頂いたという採れたてのサヤインゲン。それは大量で大漁で、新鮮さを生かした「塩ゆで」はもちろん、いろんな料理で食べられそうだと野菜好きの二人は喜んだ。

 

5月には旬のスナップエンドウを頂き、6月はサヤインゲン。豆豆フィーバーで食卓が潤う。塩ゆでにすると、スナップエンドウはパリッとした食感で、瑞々しく甘味が強い。サヤインゲンはモキュッとした食感で、落ち着いた緑の味がする。今回のサヤインゲンは2回塩ゆでで食べたのだが、1回目の方が食感が柔らかく感じた。時間が経つと少し硬くなるのかなと、ゆで係のなまこさんが首を捻っていた。

 

 

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サヤインゲンとトウモロコシの卵とじ

斜めに刻んだ塩ゆでのサヤインゲンと、 レンジでチンしたトウモロコシを卵とじにしてみた。同じく旬の入り口のトウモロコシは、出たてにも関わらず十分に甘かった。ラップをかけた「生モロコシ」を2、3分レンジで温め、包丁で下ろすように芯から実を外すと、粒のかたまりをごろっと食べられて食感が良い。味つけは塩コショウと粉末ダシ。具材2種を軽く炒めた後に、卵でササッととじれば出来上がり。

 

カンタンな料理なのにとても美味しい。緑と黄色が目にも鮮やかで、わぁっと思いながら食べる。卵のとじ具合は、ラッコは柔らかめが好きで、なまこさんは固めが好きなので、結果その間をとった「やわカタ」くらいになる。そのやわカタな卵が包むサヤインゲンとトウモロコシ。口の中でゾクゾクポリポリさせながら、卵とダシの合わせ技を楽しむ。書いているだけでヨダレが出る代物、ぜひまた食べたい。

 

 

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サヤインゲンとモヤシと人参、キクラゲと挽き肉の皿うどん

みじん切りにしたニンニクを泳がせた油で、生のサヤインゲンと他の具材を炒め、市販の皿うどんの素で味つけして麺に乗せたもの。わが家では太麺ではなく、パリパリの細麺を好んで食べている。かたい麺をパリパリ言わせて食べるも美味、野菜のエキスと調味料の「あん」を吸って柔らかくなったところを食べるも美味。そのとき家にある食材で手軽に作れて、うまっ!となる料理である。

 

市販の皿うどんセットを使って100回は皿うどんを作ったであろうこの時、上の写真を撮影したまさにその時、我々二人はようやく「前もって麺をほぐす」という過程を覚えた。皆さん、ご存知だろうか。市販のパリパリ細麺は大抵、四角い形状で袋に収められている。高さ低めの豆腐みたいな形である。今までなぜか、それをそのまま皿に乗せて、あんを上からかけていた。いや別にそれでも良いっちゃ良いのだが。

 

今回、皿うどんを撮ろうとした時、あんを四角い麺の上にかけると、麺が野菜に埋もれてしまうことに気づいた。どうすれば写るかと考え、そうか、麺をほぐせばいいんだ!となった。よく見れば、皿うどんのパッケージも麺がほぐしてある。うん、ほぐしてある。え?これって、、なんとー。袋の説明に「麺は軽くほぐして」と書いてあるではないか、、わが家の皿うどんは101回目頃にして、少し食べやすく、見た目もよろしくなったのであった。

 

 

スナップエンドウは、塩ゆでパリパリッ↓↓

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本日の一品 『 タテロング リンガーハットの長崎ちゃんぽん 』

皿うどんと同様、長崎名物である「ちゃんぽん」。スーパーやコンビニでたまに見かけるカップ麺「リンガーハットの長崎ちゃんぽん」を一度食べてみたい。リンガーハットに行くと、やはりどうしても皿うどんを頼んでしまう。あのパリパリの魅力に抗えない。なまこさんがちゃんぽんを頼むので、横から貰って両方楽しむ。餃子も必ず頼む。あの野菜たっぷりのちゃんぽんを、どんな感じで再現しているのだろう。

 

 

蒙古タンメン中本のカップ麺も面白かった↓↓

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