コンブにラッコ。

今日も波間から 世界を眺める 

キュウリ、そして赤と黄色のミニトマトに始まる夏野菜。

ミニトマト、キュウリ、ジャガイモの採れたて野菜が、同居人なまこさんの実家から届いた。ミニトマトの品種はアイコ。縦長のピンポン玉サイズで、赤と黄色の2種類。キュウリはまだ先に花がついているほど新しく、ラッコの大好きなジャガイモも、男爵とメー…

初夏の緑のピーマンを、梅の酢味噌で炒めて食べる。

パーマンの次に当たるピーマンがやって来た。今の時代、パーマンを知る人がどれだけいるのか分からないが、とにかくそのマスクとマントを着けた少年ヒーローではなく、緑色の野菜、ピーマンの方がわが家にやって来たのだ。先日のサヤインゲンと同じく、同居…

梅味噌と梅醤油は、やんごとなきカリカリ梅であった。

梅がうめえのよ。カリカリ梅を食べると大体こんな感想を抱く。塩っ気のある味と酸味とカリカリの食感が、ラッコから「うめえ」の言葉を引き出すのだと思う。梅関連の記事として、梅の収穫、失敗したカリカリ梅での梅肉ペースト作りと書いてきたが、ここへ来…

夏に涼しい一食、KALDI(カルディ)のレモン冷麺。

冬にレモン鍋を食べた時、すっぱい鍋も意外と美味しいもんだと感心した。では冷麺はどうだろう。ちょうど暑さも増してゆくこの時期に、KALDI(カルディ)の「レモン冷麺」が手に入ったので食べてみる。涼やかなレモンのパッケージには、これまた涼やかな冷麺…

Natural Calbee「ハードチップス サワークリームオニオン味」

Natural Calbee(ナチュラル カルビー)って、なんじゃらほい。ファミリーマートのお菓子コーナーで見つけたカルビーのポテトチップス。ハードチップスであり、サワークリームオニオン味であることは分かるが、なぜに「ナチュラル」なのだろう。ビールのアテ…

食べ方いろいろ、6月はサヤインゲンで大漁旗を揚げる。

さーやいんげん、さやいんげん♪ はっ!サヤインゲンをいっぱい貰ったもので、つい調子に乗って歌ってしまった。先日、同居人のなまこさんが握りしめて帰って来たビニール袋には、知り合いから頂いたという採れたてのサヤインゲン。それは大量で大漁で、新鮮…

大蒜と書いて「ニンニク」と読むらしい、ガーリックな話。

窓辺に吊るして魔除け、昼間に食べたら人除け、になりそうな、ニンニクの頂き物をした。畑で育て、収穫し、干し終えたものが届いたので、こちらですることは食べることのみ。ニンニク大好きのラッコとしては、躍り上がって喜ぶくらいに嬉しい。なんなら両手…

失敗したカリカリ梅をリメイク!甘じょっぱい梅肉ペースト。

失敗はリメイクのためにある。誰かそんな格言を言ってくれないだろうか。先日の記事「青い梅の実る季節、そして梅雨の季節。」で、同居人のなまこさんと収穫して漬けたカリカリ梅が、なぜか上手くカリカリにならなかったことを書いた。なまこさんも自分のブ…

セブンイレブンのカップ麺「蒙古タンメン中本(辛旨味噌)」

トーキョーが外国語のように聞こえる田舎で暮らしている。そんなのどかな地方の人間が、都会にある飲食店の食べものに出会う機会はまずまず少ない。元々食通でもないし、たとえばセブン-イレブンで「蒙古タンメン中本」と書かれたカップ麺を見つけても、なん…

林久右衛門商店の「最中お吸物(たい)」を食する。

開けたらヴィーナスが出てきそうな貝の形をした、最中のお吸い物を貰った。個包装のパッケージには「創業明治十八年 林久右衛門商店」と書かれている。ネットで見つけた公式ウェブサイトによると、福岡県に本社を構える「林久右衛門商店」は、削り節製造と食…

友桝飲料の「ドリアンサイダー」で、果物の王様と出会う。

世界広しと言えど、ドリアンのサイダーを作ろうと思う人はそういないかもしれない。ドリアン。「果物の王様」と呼ばれる、強烈な香りを放つ南国のフルーツ。ラッコはシンガポールに行った時にその匂いだけ嗅いだことがある。道を歩いていて「うわ、すごい生…

大分カルメル会修道院「ブルーベリージャム」を頂く。

静寂に包まれたこの修道院では、三人のシスターが静かな祈りの生活を送り、自給自足を目指した生活を送っています。そして、他の修道院と同様に、労働のひとつとしてお菓子が作られています。 引用:柊こずえ、早川茉莉『修道院のお菓子と手仕事』大和書房、…

青い梅の実る季節、そして梅雨の季節。

梅の木に生った梅の実は立派である。青い葉をフサフサと茂らせた枝の途中に、パツパツの青い実がゴロゴロ実っているのだ。あぁオノマトペがいっぱい。毎年この時季、母の仕事場の敷地に植えてある梅の木が、こんな風に立派に実をつける。大きさはちょうど、…

【焼き味噌アレンジ】平打ちうどんを味噌クリームソースで食す。

平打ちうどんが冷蔵庫にあった。手作りの焼き味噌があった。牛乳とお好み焼き粉と小ネギがあった。じゃあ今夜は平打ちうどんのクリームパスタ風だな、と夕食が決まった。あまり選択肢のないところにアイディアを出し、満足のいく食事に仕立てられた時、これ…

写真で7コマ物語「わさび菜とネコたち」

晴れの日の玄関で、洗いざらしのわさび菜を見つけた、茶白ネコのコブさん。「ふむふむ、この匂いはたぶんアレだね。草。草ってやつ。よくこの家の台所で貰えるやつ。ちょっと変わった匂いだけど、これはなかなか悪くないゾ。」 まずは香り、次に口先で感覚を…

スナップエンドウを食べて、採れたて野菜の有り難さを知る。

なぜこう、食べ物の話ばかり書いているのだろう。ラッコ目線で見たものをシェアするブログなので、テーマは何でも良いのだが、気づけば日常記事の半数以上が「食べること」カテゴリーに所属している。たしかに今のところ仙人でもなし、霞を食べて腹一杯とは…

手作りした焼き味噌を、熱いご飯に乗っけて食べる。

今年の冬に知り合いから貰った、発酵が少し浅めの手作り味噌。しばらく寝かせて食べるといいよ、と言われていたので、暗所に置いて、丁度良く発酵するのを待っていた。少し暖かくなり、そろそろどうかなと味見してみたところ、味噌というよりは、塩麹っぽい…

たねのわ搾油所さんの「菜種油」を頂く。

菜種油の頂き物をした。見たことのない細長い瓶。ターコイズブルーに黄色い菜の花をあしらったラベルがとても明るい。筆で書かれた「菜種油」の左右には、「薪釜焙煎」そして「国産原料100%使用」とある。うん、これだけでも、目の前に置かれた油が特別なも…

コロッケの日(5月6日)は「お料理行進曲」に乗って。

もう30年程前のテレビアニメ「キテレツ大百科」のオープニング曲に「お料理行進曲」というのがあった。行進曲らしく前向きな音楽に合わせて歌詞をたどると、終いにはなんと「コロッケ」が出来るようになっている。まったくコロッケとは、、ラッコの好きなジ…

桜の実が熟していたので、どんなものかと味見してみた。

近くの公園に行ったら、桜の木に赤い実が生っていた。これって、サクランボってこと?今年の桜の記事にも書いた覚えがあるけれど、たしか食用のサクランボが生るのは「セイヨウミザクラ」という木だった。毎年見ている限り、この木はおそらく観賞用の桜。だ…

【続報】納豆の拵え方はこちらですか、魯山人先生。

いや、なんか違うとは思っていた。先日書いた記事「「納豆の茶漬け」の作り方を、魯山人先生に倣う。」の「納豆」が、なんか違う気がすると思ってはいたのだ。記事を読んで下さった方々は、ラッコの作った「納豆の茶漬け」を、写真でご覧になられたことと思…

「納豆の茶漬け」の作り方を、魯山人先生に倣う。

納豆の茶漬けは意想外に美味いものである。しかも、ほとんど人の知らないところである。食通間といえども、これを知る人は意外に少ない。と言って、私の発明したものではないが、世上これを知らないのはふしぎである。 引用元:北大路魯山人「納豆の茶漬け」…

「マヨネーズ」はフランス語かと訊かれたもので。

「『マヨネーズ』って、フランス語?」と同居人のなまこさんに尋ねられた。マヨネーズ。響きはとてもフランス語っぽい。どの辺が「ぽい」のかと言うと、終わりの「ネーズ」の部分。これはフランス語の形容詞(女性形)によくある音なのだ。それにラッコは、…

ラッコのオフィス時代「トンデモ弁当」ここにあり。

白飯にウィンナーが一本。これを「弁当」として会社に持って行っていた人がいた。何を隠そう、隠せまい。ラッコである。なにこれ弁当とは呼べない。それが今になっての感想ではある、がしかし、その時の自分には「せいいっぱい」の弁当だった。なぜかと言え…

いつの時代も、ジャガイモは美味なる食べもの。

どうしよう、ジャガイモが好きだ。これはもう好きとしか言いようがない食べものだ。ゴロンと転がった、土のついた野菜。生ではとても食べられないのに、火を入れると途端にホクホクの「うまジャガ」に。時には片栗粉に変身し、唐揚げをカリカリに盛り上げる…

フォトジェニックなサバ南蛮、スマイル君?

「インスタ映え」や「フォトジェニック」という言葉を耳にする昨今、なまこ家でも偶然に「映え」のある写真が撮れたのでご紹介する。じゃん。サバ南蛮のスマイル君です。え、、どこに?と思われた方に向けて解説すると、タッパーの中央部、横向きの人参が眉…

「たぶんラッコ」でもうまくいく、サランラップの話。

テレビを置かない生活の中でCMが耳に入って来るのは、今ではYouTubeを見た時くらいだろうか。映像を「見て」いるのに「耳に入って来る」と言ったのは、最近よく見るCMが、音から入って来る類のものだからだ。サランラップの「たぶんクマ」なCMが、ラッコにと…

ネコのカード付きチョコ「きまぐれねこにゃん」って何?

「ネコはきまぐれ」という言葉はよく聞くけれど「きまぐれねこにゃん」という言葉は聞いたことがなかった。それもそのはず「きまぐれねこにゃん」は、先日スーパーのお菓子売り場で見つけたチョコ菓子の名前なのだ。発見者は同居人のなまこさん。「ネコのカ…

黒酢と黒豆で作った「酢大豆」はワインレッドの輝き。

黒豆が好きだ。お酢が好きだ。それなら両方が合わさった食べ物は?「アナと雪の女王」の雪だるまオラフも言っていた。暑い夏と寒い冬を二つ合わせたら「もっといい」と。そう、黒豆と黒酢を合わせた「酢大豆」は、ラッコにとっての「夏冬コンビ」なのである…

バレンタインに続く、お菓子な可笑しなホワイトデー。

3月14日はホワイトデー。バレンタインデーと対になった、日本独自のお返事日、お返し日であるらしい。告白には返答を、チョコレートにはキャンディーやクッキーやマシュマロを。たとえお菓子メーカーのアイディアから始まった日だとしても、本命チョコを貰っ…